ゼットスケーラーのセキュリティサービスエッジ（SSE）フレームワークでは、ZTNAの新しい標準を確立し、攻撃対象領域の最小化、ラテラルムーブメントの防止に貢献するとともに、プライベートアプリの保護、統合されたデセプション、特権リモートアクセスで、侵害されたユーザや内部脅威を停止させます。

エンタープライズアプリケーションがクラウドに移行し続け、ハイブリッドな働き方が標準となるに従い、分散したユーザ、デバイス、アプリ、ワークロードをサポートするゼロトラストアーキテクチャが必要となります。ゼットスケーラーの次世代ZTNAアプローチは、プライベートアプリケーションに安全にアクセスするための最もシンプルかつ包括的なアプローチであり、従来のネットワークセキュリティを変革し、攻撃対象領域の最小化と最も高度な攻撃の停止を実現します。

ウェビナーでのポイント

• Zscaler Private Access (ZPA)のご紹介
• ゼロトラストエクスチェンジを支える４つの新機能
• 侵害されたユーザや内部脅威の検知
• プライベートアプリの脅威保護
  
• ブラウザ分離によるデータの保護
• 特権リモートアクセス
  

講師:

矢島　健二郎
ゼットスケーラー株式会社　セールスエンジニア

外資系ネットワークベンダーとクラウドセキュリティベンダーを経て、2020年ゼットスケーラーに入社。これまでに培ってきたネットワークや・セキュリティの経験を生かして、主に国内における大規模の金融・製造業の企業ユーザー様を中心に、技術的な支援を行っている。

上村 理
ゼットスケーラー株式会社　セールスエンジニア

国内外セキュリティ企業にてサービスプロバイダーや官公庁向けにソリューション提案、導入支援を経験。その後、ITコンサル企業にて、アセスメント、要件策定、ソリューション提案等のセキュリティ関連プロジェクトに従事。2021年7月よりゼットスケーラーに移り、ソリューション提案やセキュリティ啓蒙活動に携わる。