【オンデマンド配信】
\脆弱性管理は、AIに任せる時代がきた!/
AIデータファブリックで先手を打つ!
Zscalerが提供する次世代「統合脆弱性管理」のご紹介
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「Zscalerが脆弱性管理を提供するって本当?」と驚かれた方もいるでしょう。しかし、これは単なる脆弱性管理ではありません。ゼロトラスト時代に求められる、AIデータファブリックを活用した全く新しい次世代の「統合脆弱性管理」です。ZscalerがAvalor社を買収し提供するUVM(Unified Vulnerability Management)は、組織全体の脆弱性を一元的に可視化し、AIによって自社にとっての重要な脆弱性に優先対応できる優れたソリューションです。
こんな課題をお持ちの方には特におすすめです!
・脆弱性管理に取り組む以前に、組織全体の資産管理ができていない
・リスク管理(脆弱性対策)を担当する人材が不足しており、対応が後手に回ってリアルタイム対応ができていない
・脆弱性情報をコストを掛けてさまざまな個別ツールで収集したものの、対応の優先順位や緊急度が固定のCVSSなどの脆弱性スコアでしか判断できない
・国内・海外展開やサプライチェーンとの連携で新たな資産の脆弱性に対応する指針が無い
さらに、UVMはAPI経由で組織の全データを取り込み、Zscaler未導入の環境にも適用可能です。
CISOやセキュリティ担当者にとって待望のツール、ぜひその可能性をご覧ください!
【アジェンダ】
「これまでの「脆弱性管理」が困難になってきている背景」(10分)
サイバー攻撃から身を守る最善の方法は、脆弱性が攻撃者に悪用されるのを防ぐことです。しかし、サイバー攻撃技術の高度化や、ビジネスを支えるIT環境の複雑化に伴い、従来の脆弱性管理手法では対応が難しくなっているという声が多く聞かれるようになりました。本セッションではこうした背景を整理しつつ、セキュリティ部門と経営層それぞれの視点からこれらの課題をどのように捉え、対応すべきかを考察します。
「AIデータファブリックで実現する!Zscaler 次世代統合脆弱性管理(UVM)のご紹介」(30分)
多くの企業がセキュリティツールを多数導入する一方、サイロ化やアセットの可視化・管理不足といった課題を抱えています。本セッションでは、AIデータファブリックを活用するZscaler UVM(統合脆弱性管理)を紹介します。UVMは既存ツールからのデータをコンテキスト化したリスク評価と優先順位付けにより、脆弱性管理の洗練度を向上させ、多くの手作業を自動化します。導入事例を含め、UVMがリスク態勢の改善、問題解決の効率化、セキュリティ投資の効率化にどのように貢献するかを具体的に解説します。
【形式】オンデマンドウェビナー
【主催】ゼットスケーラー株式会社
【お問合せ】マーケティング本部([email protected])
講演者
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ゼットスケーラー株式会社
トランスフォーメーション・アーキテクト 林 聡
警視庁コンピュータ犯罪特別捜査官、セキュリティコンサルタントを経て、セキュリティベンダーのSE、ソリューションスペシャリスト、エバンジェリスト等を経験。2024年ゼットスケーラーに入社。個人的な活動としては、サイバーセキュリティの専門家を育成するための教育機関であるSANS Instituteのインストラクターとして17年間セキュリティ人材育成に力を入れている。
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ゼットスケーラー株式会社
シニアセールスエンジニア 三輪 賢一
Cisco、Juniper、BlueCoat、Palo Alto Networks等のベンダーにて黎明期よりファイアウォール、VPN、プロキシ、NGFW周りのネットワークセキュリティ分野のプリセールスに20年以上従事。2023年2月ゼットスケーラーに入社。「プロのためのネットワーク機器入門」などコンピューターネットワーク関連の著書多数。
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