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どこからでも働ける世界におけるデータの保護
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従業員がどこにいても業務の遂行を可能にするWork from Anywhereの概念を実現するために、クラウドアプリが幅広く活用されるようになった今、データを保護するのはこれまで以上に課題となっています。CASBおよびDLPには、クラウドファーストのアプローチが必要です。
旧来のデータ保護対策では、ネットワーク外のユーザーを対象とするのが難しいほか、SSLインスペクションを拡張することができない点や、リスクやコンプライアンスの全容を把握することができませんでした。ゼットスケーラーなら、最小限の作業で最大限の保護を実現することが可能です。
本資料のポイント
- 従来のアプローチではCASBやDLPに必要とされるコントロールが十分ではない理由
- 世界トップクラスのデータ保護対策を実現するために知っておくべき4つの原則
- CASBやDLPが包括的なプラットフォーム内で機能している状態におけるメリット
- コンプライアンスの簡便化、危険なアプリの回避、コンフィギュレーションにおけるミスの防止、Microsoft 365等で生成管理された機密データの保護・コントロールをどのように実現できるか